腰痛
私も腰痛で本当に悩まされました、気持ちは痛いほど分かります。
腰痛というと椎間板ヘルニア、腰椎分離症・すべり症、坐骨神経痛、ぎっくり腰などいろいろありますが、スポーツ性腰痛だと、骨に異常はないと言われたにも関わらず、強い痛みを訴える方も多いと思います。
なので、ここでは腰痛という1つのくくりとして説明します。
スポーツ、運動で痛めた腰痛は、原因はもう身体のオーバーユースで間違いありません。
その結果、ヘルニアになったり分離症になったり坐骨神経痛になったりするのです。
ですからオーバーユース状態の筋肉を以前の状態に戻してあげれば、重度の腰痛でも回復します。
こういうとマッサージや鍼を受けたけど効かなかったと聞こえてきそうですが、普通のマッサージや鍼灸レベルではあまり効果は出ないかもしれません。
なぜなら運動を過剰にやって固くなった筋肉は、奥の方までガチガチに固くなって生半可な刺激では、なかなか解れません。
指圧や浅い鍼では、浅い部分は解れても奥のほうにある筋肉や、直接触ることのできないインナーマッスルなどは届かないので解すことが出来ないからです。
ですから、奥にある筋肉やインナーマッスルには長い鍼で刺さなければ、効果は出にくいのです。
腰痛というと椎間板ヘルニア、腰椎分離症・すべり症、坐骨神経痛、ぎっくり腰などいろいろありますが、スポーツ性腰痛だと、骨に異常はないと言われたにも関わらず、強い痛みを訴える方も多いと思います。
またやみくもに刺せば良いというわけでもありません。
的確に固くなった筋肉に刺さないと効果は出ません。
何度も書いてますが私自身が重度の腰痛持ちでしたので、どこにどう鍼を刺せばこういう刺激があるとか、ここに反応が出るなど熟知しているつもりです。
鍼を刺しながら、ここはどうですか?ここは響きますか?など随時反応を聞きながらやっていきますので、身体の欲している個所にしっかりと鍼を刺します。
また皆様が想像している以上に筋肉は固くなります。
本当に骨のように固くなるのです、そこの見極めが出来るかも重要です。
浅い鍼や細い鍼ですと、そこで鍼を止めてしまうので、それで筋肉が固いままなのです。
そうではなく鍼を刺している感じで、これは骨のようだが、実はガチガチに固くなっている筋肉だと分からなければいけません!
例えると煮詰めた飴のような感じだったり、干からびたビーフジャーキーのような感じでしょうか。
この干からびたビーフジャーキーに鍼が刺さり、そこに血が流れ込み、酸素や栄養が行き、ビーフジャーキー状態だった筋肉が、またみずみずしい筋肉によみがえるのです。
またビーフジャーキー状態の筋肉に鍼が刺さると、なんとも言えぬ心地よい響きが出ます。(ほんと涎が出ます笑)
煮詰めた飴状態は筋肉が骨にこびり付いて、本来は剥がれて動かなければならないのに、それが出来ずに、背骨の動きなどが制限されて痛みが出てしまうのです。
この飴状態の筋肉に刺さったときは、ビーフジャーキー状態とはまた違う「あ~それそれそれ!」の響きが出ますよ。(笑
【大腰筋・腸骨筋刺鍼】
当院の鍼治療のもう一つの売りは腸腰筋(大腰筋と腸骨筋のこと)への刺鍼です。
人体で最大のインナーマッスルですね、この大腰筋の凝りが難治性腰痛の主要な原因ではないかと思われます。
腰の奥の奥が痛むとか、骨盤の奥が痛いというような表現をされる方がいますが、恐らくこれは大腰筋性の腰痛だと思います。
お腹の奥の方が痛い感じがするなどの表現も多いです。
(他には前屈がきつい、朝が特に痛い、イスなどから立ち上がる時に痛いなど)
繰り返すぎっくり腰も大腰筋が原因で間違いないと思います。
ここに鍼を打つと大腰筋性腰痛も大幅に良くなります。
強く響くこともありますが、「超気持ちいい~」という方も居ます。
【仙腸関節調整・仙腸関節刺鍼】
そしてもう1つの当院の売りがこの仙腸関節調整です。
AKA、MRT、オステオパシー、カイロプラクティクスなどの様々な仙腸関節調整を受けてきましたし、仙腸関節調系のセミナーなどもかなり行きました。
この仙腸関節の調整だけで腰痛が良くなるのも事実です。
ですが、私のこれまでの経験ですと重度の腰痛の方、特にスポーツ障害の腰痛は、筋肉がガチガチなのでいくら仙腸関節を調整しても、すぐに戻ってしまい効果は薄い気がします。
特に仙腸関節上にはたくさんの筋肉が付着しており、これが固くなって腰痛を起こしているのが、仙腸関節障害だと思われます。
ですからまずは固くなっている筋肉をほぐして、その上で仙腸関節を調整すると、身体全体のバランスが整い最大の効果を発揮すると思います。
深刺しと仙腸関節調整をできるのは当院だけです!