世田谷鍼灸ルーム 鍼治療専門院

テニス肘
(上腕骨外側上顆炎)

【原因】

テニス肘は俗称で正式には上腕骨外側上顆炎と言います。

テニスのやりすぎでなることが多いので、テニス肘と言われていますが

ラケットを使うスポーツ全般、ピアノやヴァイオリンなどの楽器の演奏のやり過ぎや

料理人が重い鍋やフライパンを振ってなったり、仕事の業務等でのPC作業でなる方も居ます。

要するに腕の使い過ぎです。

【症状】

日常ですと、ペットボトルの蓋を開けようとしたり、タオルを絞るような動作をしたときに肘の外側に痛みが出ます。

原因は腕の伸筋群(短橈側手根伸筋、長橈側手根伸筋、総指伸筋)のオーバーユースです。

(テニスだとバックハンドのやりすぎで、伸筋群が疲労困憊になり拘縮を起こし痛みが出る)

これらの伸筋群の付け根が肘の外側(外側上顆)になるのですが

そこが引っ張られて肘の外側に痛みが出ます。

あなたのテニス肘はなぜ治らないのか?

テニス肘で病院(整形や接骨院)や鍼灸院に通われてる方は多いです。

でも数か月(中には1年以上)通っても、すぐ痛くなってしまう、ぶり返すという方がほとんどではないでしょうか?

なぜなのか?

それはずばり患部に適切な刺激を与えていないから!です。

病院では電気を当ててホットパックして、ちょっとマッサージして的な治療がメインかと思います。

鍼灸院でも痛くない鍼、患部から離れいる場所に刺鍼するという鍼治療が非常に多いです。

それでは簡単に治るであろうテニス肘もなかなか治りません。

【当院の鍼治療】

うちでは患部、痛みのある場所に刺します。(患部に刺してなんの問題もありません!)

そこに刺すとご自身でも「あ、効いてる!そこです!」とすぐに分かります。

その固く引っ張っている箇所(固くなった筋)に鍼を刺すと、「ツーン」という刺激が出て効いてるなというのが

すぐに実感出来ます。

テニス肘はスポーツ障害の中では比較的に改善しやすい疾患の1つです。

【患者の声】

Mさん(60代)

週に2回ほどテニス、一回2~4時間ほど、試合形式がほとんどで結構ハード目にやっていました。

最初はバックハンド時に痛みが出るようになり、それからだんだんと日常生活にも支障が出始めてきました。

そこで近所の鍼灸院に何度か行ったが、毎回痛い場所ではない箇所に鍼を刺すので、そこが痛いのでなく

肘の外側が痛いんですがと伝えたのですが、患部に原因があるのではないのでと、肘の部分には打ってくれませんでした。

そこでこちらにお伺いしたところ、痛い場所はと聞かれ、肘の外側ですと言ったら、すぐにそこに刺してくれてびっくりです。(笑)

さっきの話をしたら、いや原因は肘の部分ですと言うし、自分もそう思ってたけど、他所では打ってくれなかったんですと

言ったら、ここでは患者さんの打ってほしいところに刺しますよ!とのこと。

お薦めです!(ほんとに一回で治りました、今は腰でたまにお世話になってます)